長老の手紙を書いて親愛なるべきは、私が心から愛していることだ。
親愛なる兄弟よ、私はあなたが何事も盛んで、体が丈夫で、あなたの魂が盛んであるように願っています。
あなたが真理に基づいて行ったように、あなたの心の中にある真理を証明するために兄弟がいて、私はとても喜んでいます。
私は私の子供たちが真理に従って行くのを聞いて、私の喜びはこれより大きいものはありません。
親愛なる兄弟よ、あなたが旅行に来た兄弟に向かって行ったことは、すべて忠誠心です。
彼らは教会の前であなたの愛を証明した。もしあなたが気をつけすぎて、彼らを前に進めるのを助けたら、それはいいです。
彼らは主な名前(原文作のその名)で出ているので、外国人には何の取り柄もない。
だから私たちはこのような人を接待して、私たちは彼らと一緒に真理のために働くようにしなければなりません。
私は教会に少し手紙を書いたことがある。しかし、それは教会の中で良いリーダーであるロストフィは私たちを接待してくれなかった。
だから私が行くなら、彼の行ったことを話す必要があります。彼が悪口を言って私たちを妄論したのだ。それを足にしないで、彼自身は兄弟を接待しないで、ある人は接待したいと思って、彼も禁止して、そして兄弟を接待する人を教会から追い出します。
親愛なる兄弟よ、悪にならないで、善にならなければ。善行をするのは神に属する。悪を行う者は神を見たことがない。
米を落として善行をした人はみんなが彼に証言した。また真理が彼に証言した。私たちも彼の証人になった。あなたも私たちの証人が本当であることを知っています。
私はあなたに書くことがたくさんあったのに、ペンで書くのはいやだった。
でも、早くお会いしたいので、私たちは面と向かって話します。
無事でありますように。皆さんはあなたにアンと聞きました。私の代わりに名前を押して友人の皆さんに聞いてください。